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リョウさんの独り言〜宝塚記念を想う・・・

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リョウさん
リョウです。

さて今週は宝塚記念ですね。

春のグランプリと位置付けられて、ファン投票で出走馬を決めるレース。

とはいえ、われわれファンが選んだ馬が全部出るわけではない。

時期的に上位人気馬はほとんど休養か、凱旋門のために休みとか、

今年は初の春古馬三冠を狙うキタサンブラックの1強ムードでやや興ざめ。

馬券が売れないレースなのに、今年はさらに売れないだろう。

JRAも頭が痛いところだろう。

ちなみに優勝賞金は1億5千万円。

われわれ庶民からしたらすごい額だが、彼らにしたら大した額でもない。

彼ら?それは社台グループや大物馬主たちだ。

なぜ?

じゃぁディープインパクトの種付け料っていくらか知ってるかい?

「3000万円」

つまりディープインパクトが5回種付けしたら、

宝塚記念の1着賞金はパァー。

そのぐらいの金額でリスクをおかして、出走する馬主もいない。

特にマカヒキやサトノダイヤモンド陣営とかね。

後に大きな賞金があるレースがあるのに、

ましてや凱旋門賞が控えているのに、

目の前の餅を食べに行くほど、飢えてはいない。

じゃぁキタサンブラックは?

多分俺の予感では結局凱旋門賞には行かないと思う。

なぜなら陣営で経験してるのは騎手だけじゃないか?

やはり海外でレースするには、大きな後ろ盾がないと辛い・・・

仮に出走したとしても、年内後半のレースで失速、

いやまたは故障なんてことにならなければいいが・・・

故障といえば、忘れもしない1995年の宝塚記念

この年は京都で行われた。

前走2度目の天皇賞(春)を勝ち、関東馬ながら京都でG1で3勝と

めっぽう京都に強い「淀の王者」ライスシャワー。

京都G1の4勝目が目前の3番人気。

さぁ坂を登って下ってという時に、淀の名物坂で故障発生。

なんとG1を3勝している京都で故障を発生し、予後不良。

血を残せないままこの世を去った。

俺も京都に行った時は、ライスシャワーのお墓に手を合わせたもんだ。

そして1991年の宝塚記念。

G1に5戦出走して、3、2、3、2、4着と

惜しい成績を並べていたメジロライアン。

同期のメジロマックイーンがすでにG1を2勝して、

共に挑む宝塚記念。

出走頭数はわずか10頭。

ライバルのマックイーンが1番人気、ライアンは2番人気。

最後の直線で鞍上の横山典弘の叱咤激励に応えて、

ライバルマックイーンを競り負かせて、

ついに念願のG1タイトルをゲットした。

しかしその後は有馬記念には12着惨敗。

翌年の日経賞を勝って引退した。

一方のマックイーンは天皇賞(秋)の1着からの18着降着もあったが、

92年の天皇賞(春)と93年の宝塚記念とライアンの意志を繋いで走った。

そんないろいろな想い出の残る宝塚記念である。


さてここからが、本題・・・

先日も書いたが、東京G1レース5連戦になぜ大物馬主である

金子真人HDの馬が出走しなかったのか?

それは単に出走させる馬がいなかったのか?

それとも出走しないでいたのか?

本筋のところは俺にもわからない。

ただ

NHKマイルの勝ち馬アエロリットの父は?

日本ダービーの勝ち馬レイデオロの父は?

安田記念の勝ち馬サトノアラジンの父は?

さすが5戦全部とはいかないが、この3頭に共通するのは?

そう

クロフネ

キングカメハメハ

ディープインパクト

全て現役時代は金子真人HDの持ち馬

レースに出走しなくても何かしら絡んでいる。

そんなのキンカメ産駒は走るし、

ディープ産駒だって走るよ

って思う方も多くいるはず、ではなんでこんなに金子真人氏の持ち馬が走り、

その後も種牡馬として活躍してるの?

運がいいから?

みんさんはこんな話をご存知ですか?

キタサンブラックの父馬であるブラックタイドも金子真人氏の持ち馬でした。

約1億でノーザンFから購入。

22戦3勝で引退し、種牡馬入り。

でも普通G2のスプリングSを勝ったくらいでそう簡単に種牡馬?

そこには何かあると勘ぐってみたくなる。

で知ってるかってことは、そんなことではなくて

その弟のディープインパクトを、ノーザンFから買わないか?

と言われた馬主が2、3人はいるんだよ。

彼らは7350万円のディープインパクトには見向きもしなかった。

なぜ?

俺でも借金してでも今なら買うw

ではなんで買わなかったか?

それはノーザンFと半持ちでって話だったらしい。

半持ちを嫌がって買わなかったみたいだ。

言わばノーザンFから押し付けられた形で金子氏は

ディープインパクトの半持ちオーナーになった訳だ

この世界は貸し借りが存在する世界

こんなことから金子氏が優遇されているのは明らかじゃないかなぁ。

そこで今年の宝塚記念に目を移すと

なんと久しぶりに金子真人HDの馬が出走登録しているじゃないか。

競馬のレースは、決して強い馬や速い馬が勝つのではなく

勝った馬が強いのだ。

仮にだよ

キタサンブラックが2着で負けても

今までの戦績が色褪せるわけではない。

大阪杯ではキタサンブラックが1着

金子氏のマカヒキは4着

この結果はマカヒキが弱いから4着に負けたのか?

キタサンブラックが強かったから1着だったのか?

キタサンブラックの父馬はブラックタイド

本当に競馬の世界は奥が深いし、闇は本当に暗い

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