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リナ、東京競馬場へいく〜安田記念(2)〜

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みなさま競馬カフェ「シーザリオ」へようこそ

本日も美味しいコーヒーがご用意できています

カランカラン

「あっ、お客様でございます。どうぞごゆっくりしてくださいませ」


リナ、東京競馬場へいく〜安田記念(1)

(前日からのつづき)

トモアキ「そんな感じでさぁ、朝からみんなでビールを飲んじゃいました。」

ユウタ「トモアキは、牛タンのシチューも食べてたもんなw」

トモアキ「あはは、お腹すいちゃって・・・」

(回想 6月4日 東京競馬場内馬場 )

トモアキ「先輩、これうまいっすよぉ。」

ユウタ「はいはい。」

リナ「ねぇ他にも何かあるの?こんなに広いし。」

ミホ「そうだね。ビールも飲んで、気分いいから酔い冷ましにお散歩しますか。」

トモアキ「ちょっと待って今すぐ食べるから。」

ユウタ「いいよ。お前はそこで食ってろw」

トモアキ「待ってよぉ。先輩!」

リナ「ねぇ、小さい子供がたくさんいるね。」

ミホ「あっ、仮面ライダーショーがあるみたい。」

リナ「へぇ、子供も楽しめて、パパママも競馬で楽しめるから、競馬っていいね。」

ミホ「そうだね。これで馬券も当たると最高だよね。」

トモアキ「はぁはぁ・・・待ってよぉ。食べて走ったから、脇腹イテェ・・・」

ユウタ「本当にトモアキは・・・」

トモアキ「先輩、今日はビシッと安田記念当てますから!」

ミホ「はいはい、勝つのはルメール様よぉ」

ユウタ「ウォッカの銅像だよ。」

トモアキ「牝馬でダービーを勝った馬です。」

リナ「へぇ、女の子なのに男の子に勝ったの?すごいお馬さんだねぇ。」

リナ「こんなのもあるぅ。子供達がいっぱい。」

ミホ「こっちの方には初めて来たけど、みんな楽しそう。」

トモアキ「パカパカ?ちょっと入ってみよう。」

ユウタ「こんな風になってるのかぁ。トモアキ遊んでこいよw。」

トモアキ「またぁ?子供しかいないじゃないですか・・・。」

ユウタ「おっと、5Rに新馬戦があるからパドック行こうぜ。」

リナ「新馬戦?」

トモアキ「俺も新馬戦は初めてだけど、2歳になるとデビューするんだよ。それもダービーが終わった次の週からなんだ。」

ミホ「ダービーが終わると、もう次のダービーを目指して戦いが始まるのね。」

ユウタ「そうだね。今日は新種牡馬のロードカナロアの子供が走るから注目だよ。」

ユウタ「あっ、いたいた!あの6番だよ。ステルヴィオ。」

トモアキ「先輩、12番にサトノオンリーワンって馬がいますよ。」

ユウタ「おぉ確かにいい馬体してるな。」

トモアキ「サトノオンリーワンには、モレイラ騎手が乗るのかぁ。」

ミホ「あっ!ステルヴィオにはルメール様が乗る!」

ミホ「キャッ!ルメール様。」

トモアキ「こっちはモレイラ騎手だ。」

ユウタ「運試しでステルヴィオの単勝買うぞ。」

ミホ「もちろん私もルメール様の単勝。」

ユウタ「スタートしたよ。」

ー最後の直線、ゴール前ー

ミホ「キャァ、ルメール様ぁぁぁぁぁ」

ユウタ「よし、来い、来い、ルメール来い!」

ミホ「やったぁ!」

ユウタ「よし1着だぁ!」

ユウタ「これは幸先いいぞ!。」

トモアキ「先輩やったっすね。」

ユウタ「あぁ単勝当てると気持ちいいな!。」

(時は過ぎ・・・いよいよ安田記念のパドックへ)

リナ「うわぁすごい人だねぇ。朝と比べて前が見えないよぉ。」

トモアキ「よしっ、なんとか少しでも前に・・・」

ユウタ「おっ、ロゴタイプも調子良さそうだぞ。」

ミホ「ルメール様が乗るイスラボニータもいい感じよ。」

リナ「私はこの馬、ブラックスピネル。」

トモアキ「頼むぞ。川田騎手。頑張れサトノアラジン。」

ミホ「ルメール様ぁぁぁ」

リナ「すごい人だねぇ。ドキドキするぅ」

リナ「お馬さんが出て来たよ」

(ここで大きな歓声!3・2・1  ウォー!)

リナ「まるでライブ会場にいるみたい。」

(ファンファーレ!)

トモアキ「先輩、スタートですね。」

ユウタ「あぁ興奮するな」

ミホ「ルメール様、今週も頼みます。」

リナ「スタートした!」

(第4コーナー回って先頭はロゴタイプ)

ユウタ「いいぞ!田辺!そのまま逃げ切れ!」

トモアキ「サトノアラジンはまだ後ろだ・・・」

ミホ「ルメール様ぁ、そこから突き抜けて!」

リナ「え?ブラックスピネルはどこにいるの?」

(残り100m、先頭はロゴタイプ。外から・・・)

ユウタ「田辺ぇぇぇぇぇ残せ!」

(外からサトノアラジンが来たぁぁぁ)

トモアキ「川田ぁぁぁぁぁ、差せぇぇぇぇぇぇ」

トモアキ「差したぁぁぁぁ!」

ユウタ「クゥゥゥ・・・最後の最後に差された・・・。」

リナ「トモアキくん、よかったね、おめでとう!」

トモアキ「うぅぅ・・・やったよ。信じてよかったよ・・・」

ミホ「ルメール様はどこへ行ったの?」

ユウタ「トモアキよかったな。いいレースだったよ。」

トモアキ「先週サトノアーサーで負けた陣営だから、今週は勝ってよかったぁ」

トモアキ「川田!よくやったぁ!」

リナ「競馬場に来てよかったぁ。私もっと勉強して、馬券も当たるようになりたい・・・」

トモアキ「そうだよ。こんな楽しいことないから、一緒に勉強しよう。」

ユウタ「リョウさんやマスターに聞けばいろいろ教えてくれるからね。」

ミホ「私もこれからシーザリオにちょこちょこ行こうっと。」

リナ「うん、私みんなよりすごい馬券師になるぞぉ」

ユウタ「トモアキ、俺たちも負けてられねぇな。」

トモアキ「そうっすね、先輩!今日はビール1杯だけみんなに奢ります!」

一同「わぁーい。」

トモアキ「というわけで、リナちゃんも競馬にハマったし、俺も馬券当たったしで、最高でしたね。」

ユウタ「あれ?俺さぁ今の今まで、気がついてなかったけど、俺とトモアキの本命で馬連を買っておけば・・・」

トモアキ「あっ!単勝しか頭になかったけど・・・」

ユウタ「万馬券だったよぉ!」

トモアキ「やっちまいましたね・・・」

ユウタ「くぅ・・・痛恨」

まぁまぁ競馬はまた今週末にありますから、松下様も中村様も、いいセンスしてますから、またチャンス来ますよ。でも単勝馬券で1頭の馬を応援するって気持ちは、忘れないでくださいね。

トモアキユウタ「はい、マスター」

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リナ様も無事に競馬場デビューをして、一人の競馬ファンが増えました。

次はどんなお客様が競馬ファンになられるのか。

お時間がある方は、当店「シーザリオ」にぜひお寄りくださいませ。

またの機会をおまちしております。

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