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ダービーってなに?

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みなさま競馬カフェ「シーザリオ」へようこそ

本日も美味しいコーヒーがご用意できています

カランカラン

「あっ、お客様でございます。どうぞごゆっくりしてくださいませ」


「こ、こんにちは・・・」

あっ、これはこれは土田様。今日はお仕事は?

リナ「いま営業先終わって、次まで時間があるからどうしようかなって、思っていたんだけど、昨日の競馬の話が気になって・・・そうだぁ「シーザリオ」に寄ってみようと・・・」

それはなんとも嬉しいお言葉。胸に染みます。土田様はケーキとか好きですか?

リナ「え?もちろんです。」

それではシーザリオをご贔屓にしてくれたお礼に・・・

リナ「わぁ、可愛いぃ。これマスターが?」

はい、恥ずかしながらダービーウィークですので、女性のお客様限定でちょっと作ってみました。お味の方はちょっと保証できませんが・・・

リナ「マスターありがとうございます。食べるのもったいないですね。(ペロリ)わぁとっても美味しいぃ(ニコニコ)」

お口に合いましたでしょうか。それは良かったです。

リナ「マスター、これはなんて名前なんですか?」

こちらは「ダービー馬の輝きディープインパクト」でございます。

リナ「ディープインパクト?」

左様でございます。2005年第72回のダービー馬ディープインパクトでございます。

リナ「うわぁカッコイイ!どんな馬だったのですか?」

それはすごく強い馬でした。448キロと小柄な馬体で、4戦4勝の無敗で挑んだダービー。それも単勝オッズ1.1倍。4コーナー10番手から最後の直線をギューンと空を飛ぶように9頭をごぼう抜き。2着の馬に5馬身差をつけて2分23秒3で圧勝したのでございます。

リナ「とっても強い馬だったんですね。」

えぇその後も無敗で菊花賞も勝ち無敗の三冠馬になった馬でございます。

リナ「もう聞いているだけで胸がドキドキするぅ」

ディープインパクトは史上最強馬と言っても過言ではないかと。

リナ「へぇ、そうなんですね。マスターとっても楽しそう。」

そ、そうですか。恥ずかしいでございます。

リナ「うふふ、マスターかわいいっ。あのぉ、ダービーってなんなんですか?」

そうでございました。土田様、ダービーとはですね。2014年に産まれたサラブレッド、約7000頭の頂点を決めるレースなのです。今年3歳になった競走馬だけが出走できるのです。出走できるのはたったの18頭。いろいろな予選(トライアル)を勝ち抜いて、スタートラインに立つのでございます。

リナ「え?じゃぁ7000分の18?」

左様でございます。いくらデビュー前から強いと言われても、たとえデビュー戦で圧勝しても、途中で故障をしては出走できません。だからホースマンたちはこの名誉あるダービーに出走し、運が良ければ勝てる馬を作るのでございます。

リナ「つくる?」

はい、競走馬は走るためだけに産まれてくるのです。そして自分が一番で駆け抜けることを喜びとして走るのです。

リナ「そうなんですね。でもみんなどうしてダービーに夢中になるの?先週もオークスでしたっけ?他にもレースあるんですよね?」

その疑問は当たり前でございますね。時は1780年、イギリスのエプソム競馬場で3歳馬限定で、繁殖馬の選定のためにレースをすることになりました。その時にダービー伯爵とバンベリー準男爵の間でどちらの名前をつけるか、コイントスをして決めたと言い伝えられております。もしこの時バンベリーに決まっていればダービーではなくバンベリーとなっていたのございます。これがダービーステークスでごいます。そして日本では1932年にこのダービーステークスを範して、目黒競馬場で開催された、歴史あるレースでございます。

リナ「えっ!目黒に競馬場があったの?それもビックリ!そうかぁ、そんな古くからあるレースだから、みんな夢中になるのね。」

左様でございます。ホースマンの夢でございます。3歳馬にしかチャンスがございませんので、7000分の1にみなさん毎年かけるのでございます。ちなみにいまでも目黒競馬場の跡地に行くと、記念碑もあったり、こんな風に今も名残があるんでございます。

*画像はこちらからお借りいたしました。

リナ「うわぁ面白い。あっ、やばっ、こんな時間だ。マスターご馳走さまでした。また明日も来ますね。」

土田様、いってらっしゃいませ。またのお越しをお待ちしております。


また今日も競馬ファンが増えました。

みなさまもいかがですか?当店「シーザリオ」にぜひお寄りくださいませ。

またの機会をおまちしております。

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