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第84回日本ダービー枠順決定

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みなさま競馬カフェ「シーザリオ」へようこそ

本日も美味しいコーヒーがご用意できています

カランカラン

「あっ、お客様でございます。どうぞごゆっくりしてくださいませ」


「はぁはぁ・・・マ、マスター・・・み、水・・・」

これはこれは松下様どうされましたか?

トモアキ「ごくっごくっ・・・・ハァー生き返ったぁ。マスターありがとう」

そんなに慌てて・・・お一人でございますか?

トモアキ「なに言ってんのよマスター。ダービーの枠順が決まったから、いてもたってもいられなくてさぁ。先輩は後から来るよ。」

そうでございましたか。中村様もいらっしゃるんですね。

ユウタ「こんちわぁ。マスター。焦りすぎだよトモアキわぁ・・・」

これはこれは中村様もようこそ。いつもの2つでよろしいですか。

トモアキ「もちろん。マスター枠順見たぁ?」

ユウタ「アドミラブルは18番ゲートですよ。どうなのかなぁ?」

トモアキ「マスター18番ゲートはやっぱり不利なの?」

昔は20頭以上も出ている時は、外枠は不利でしたけど、アドミラブルは後ろから行くので、包まれなくていいかもしれませんねぇ。

過去5年で1〜3番ゲートは複勝率40%、複勝回収率234%ですからね。特に1番ゲートは過去10年でも4勝、6連対でございます。

トモアキ「えっ?そんなに内が有利なの?1番はダンビュライト、2番はアメリカズカップ、3番はマイスタイルかぁ。どれも人気は無さそうだね。特に1番のダンビュライトは武豊が騎乗だし、これは面白いね。」

左様でございますね。

ユウタ「マスター、その他には?」

そうでございますね。前走はやはり皐月賞で5着以内、もしくは5番人気以内だった馬は過去5年で皐月賞組で馬券になった馬はすべて該当していますね。

トモアキ「ほうほう、他には?」

前走G2以上で0秒1以上の差をつけて勝っている馬は過去5年で複勝率54%、複勝回収率131%でございます。

ユウタ「ここまで整理すると・・・

皐月賞組

1着 アルアイン

2着 ペルシアンナイト

3着 ダンビュライト

4着 クリンチャー

5着 レイデオロ

2人気 スワーヴリチャード

3人気 カデナ

この7頭が該当するね。そして次に該当するのは・・・」

トモアキ「じゃぁ俺の番!前走G2以上で0秒1差ってのはアドミラブルだけだね。」

ユウタ「それでもこんなにいるのかぁ。マスター他にある?」

そうでございますね。前走2200m以上で先行、最初のコーナーを5番手以内で走った馬は複勝率36%、複勝回収率266%でございますね。

トモアキ「ん?どの馬だ?えっとぉ・・・マイネルスフェーンでしょ。ダイワキャグニーの2頭だ。」

ユウタ「人気薄の逃げ残りってパターンはあるもんね。」

「わあっ!」

トモアキ「うわぁっ!なんだビックリさせんなよぉって、リ、リナちゃん?」

リナ「こんにちは。マスター昨日はごちそうさまでした。」

これはこれは土田様、いらっしゃいませ。昨日はお仕事の方は間に合いましたか?

トモアキ「なになに、昨日ってぇ。リナちゃん昨日来てたの?」

リナ「うん、マスター。なんとかギリギリで。昨日営業の間に時間あったから思い切って寄らせてもらったの。マスターにダービーの話を聞いたから、もうドキドキしちゃって。」

ユウタ「こんにちは。リナちゃん。今ねダービーの枠順が決まって、マスターにいろいろ聞いているところなんだ。」

リナ「枠順?」

トモアキ「そうそう。レースやるにしてもどの馬がどこから走るかわからなかったらこまるだろ?それで日曜日のレースなんだけど、ダービーとか大きいレースは今日の木曜日発表されて、明日から馬券買えるんだぜ。」

リナ「へぇそうなんだぁ。私もマスターの話聞きたぁい。」

なんか照れますですね。何をお話しすればよろしいですか。

ユウタ「そうだねぇ、血統がいいんじゃない?」

それはよろしいですね。競馬は血のドラマでございますからね。中村様はご存知でしょうけど、松下様、血統を父系を上へ上へ辿ると何頭になるかご存知ですか?

トモアキ「え?何頭?100頭くらい?」

ふふ、実は現存するサラブレッドの祖先はたった3頭なんでございます。

トモアキリナ「さ、3頭⁉︎」

左様でございます。詳しい話は、別の機会に譲りますが、その3頭から始まって、血と血を掛け合わせて、これだけ多くの競走馬がいるのでございます。

そこでダービーに強い父馬はなんでございますか?松下様。

トモアキ「それは知ってる。もちろんディープインパクト」

リナ「ディープインパクト?ってマスター昨日話ししてくれた馬ですよね」

左様でございます。ダービーを圧勝したディープインパクトが父となり、その子供たちがダービーで活躍しているのございます。

2012年 1着 ディープブリランテ

3着 トーセンホマレボシ

2013年 1着 キズナ

2015年 2着 サトノラーゼン

2016年 1着 マカヒキ

2着 サトノダイヤモンド

3着 ディーマジェスティ

2014年は皐月賞組にディープインパクト産駒はおりませんでした。青葉賞勝ち馬とプリンシパル勝ち馬がディープ産駒でございましたが、皐月賞組の壁は高かったでございましたね。

リナ「それで今年のディープインパクトの馬って何頭いるんですか?」

ユウタ「6番のサトノアーサー、13番のカデナ、そして大外18番のアドミラブルの3頭だね。」

リナ「わぁ、私その3頭応援するぅ!」

トモアキ「え?リナちゃん。もう決めちゃったの?」

リナ「だってマスターの話し聞いたら、ディープインパクトが好きになっちゃったの・・・」

競馬の魅力はそうやって好きな馬を持つことでございます。その好きな馬が、やがて父となり、母になり、その子供がターフを駆け抜ける。それが何代も何代も続くのでございます。自分の人生と重ね合わせて、その馬を応援する。競馬は素敵なブラッドスポーツなのでございます。

リナ「わぁマスター。競馬って素敵だねぇ。なんか怖いイメージがあったからミホが競馬場に行った話しても、あんまり相手してなかったの。」

トモアキ「ミホちゃん?」

リナ「あっ私の大学からの友人。明日の夜ここへ来るって。」

ユウタ「おっ!これは役者が揃った。マスター、リョウさんももちろん来るよね。」

リョウさんは、必ず金曜日と土曜日の夜には当店にいらっしゃいますよ。

リナ「あれ?リョウさんには様はつけないんだぁ。」

あっこれはこれは・・・昔からリョウさんと呼んでいるもので・・・

リナ「じゃぁマスター。わたしのこともリナって呼んでくださいよ。」

リ、リナ様・・・

リナ「様はいらないですよ。もうマスターたらぁ」

一同「あははははは・・・」

トモアキ「あれ?やばい!先輩!会社に戻らないと!」

ユウタ「早く言えよ!マスターごちそうさま!また明日」

これはこれは気をつけていってらっしゃいませ。

リナ「わたしも会社に戻らないと。マスターそれではまた明日。」

リナ様もいってらっしゃいませ。


いよいよダービーでございますね。

みなさまもいかがですか?当店「シーザリオ」にぜひお寄りくださいませ。

またの機会をおまちしております。

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