スポンサーリンク

2018年ダービー馬はここにいる!?(2)

Pocket

アツシ
こんにちは、アツシです。

ここまで新馬戦は94レース

2017年6月3日を皮切りに、8月27日までに2歳新馬戦は94レースが行なわれました。94頭すべてにダービー馬の資格があるのか?といえば必ずしもそうではありません。この後秋や来年春に新馬戦を勝ち上がって、候補に躍り出る馬もいます。

また、ダービー馬になるためには、まず対戦相手が、どんな馬かわからない新馬戦を勝ち上がるのは、運も実力もあると見ています。

調教や馬体を見ているライバル陣営も、やはりレースを走ってみないとわからないわけですよね。その中で、陣営にはいろいろな思惑があって、新馬に降ろし、勝利することにより、それ以外の場面で潤うって仕組みになっているわけですからね。

ダービー前にXYZ馬券術で稼ぐ

ダービーをふりかえる

ここで今年のダービーまでを振り返ってみましょう。

2017年 レイデオロ 藤澤和 キャロット ノーザンファーム
2016年 マカヒキ 友道 金子真人HD ノーザンファーム
2015年 ドゥラメンテ サンデーR ノーザンファーム
2014年 ワンアンドオンリー 橋口 ノースヒルズ ノースヒルズ
2013年 キズナ 佐々木 前田晋二 ノースヒルズ
2012年 ディープブリランテ 矢作 サンデーR パカパカファーム
2011年 オルフェーブル 池江寿 サンデーR 社台白老ファーム
2010年 エイシンフラッシュ 藤原英 平井克彦 社台ファーム
2009年 ロジユニヴァース 萩原 久米田正明 ノーザンファーム
2008年 ディープスカイ 深見敏男 笠松牧場

これが過去10年のダービー馬ですね。

やはり注目は誰もが知っていますが、社台グループの馬が好成績を上げています。それは種付けの時点で東京2400を走る配合を考え、高額な繁殖牝馬を購入し、そしてセレクトセールや直営・提携のクラブにおろしているのです。

もちろん全てが走るわけではありませんが、ダービーを勝つために、綿密な計画を立てて、どの馬がどのルートで、ダービーまで出走をするのか決めてあるのです。

とはいえ、馬も生き物ですから、体調を壊したり、故障なんていう最悪のシナリオが起きたりします。でも有力馬は揃っていますから、次から次へとダービー候補が出てくるわけです。

そして今回新馬戦の勝ち上がりにこだわっているのは、上にあげた10頭のうち、6頭が新馬勝ちなんです。珍しいのはワンアンドオンリーの12着で勝ち上がるのに3戦を要しました。まぁディープスカイは6戦を要しましたが。

新馬を勝つことにより、その後のローテーションが楽になります。レースを走って走って強くなる馬もいますが、基本は持っているポテンシャルをレースで発揮するかだと思いますので、疲労を残さないで万全な状態でダービーを迎えたいはずです。

ポテンシャルの部分では、社台グループは心配ないので、新馬戦をあっさり勝ち上がって、その後、ゆったりとローテーションを組むことが有利になるわけです。

またどんな調教師でもいいわけではなく、社台グループの馬、特にノーザンファームの馬を多く預けてもらっている調教師は、それだけ有利な訳だし、鞍上も有力騎手が騎乗するってことになるので、よりダービーに近づけるわけです。

今年もレイデオロにルメール騎手が乗っていなかったら?と考えるとダービー馬になっていなかったかも知れませんよね。宝塚記念でのサトノクラウンにしてもデムーロではなかったら、勝てていないでしょうね。

それほど鞍上を誰にするのかは大きい問題になります。

そのルメールやデムーロを手配するには、やはり大きな力が必要なわけですので、社台グループはそれだけでも有利ですよね。今でこそキタサンブラックは現役最強馬ですが、デムーロもルメールも騎乗していませんもんね。清水久詞厩舎は何頭かは社台グループの馬を預かっていますが、どちらかというと非社台系でしょう。

2018年のダービーで、ルメールとデムーロはどの馬に騎乗しているのか楽しみですね。

間違いなく社台グループというより、ノーザンファームの馬に乗っていると思います。

ダービー前にXYZ馬券術で稼ぐ

現段階(8月末)でのダービーに近い馬

アツシ
現段階で自分がダービーに近いと思った馬を上げておきます。

ダービー馬になるかどうかはわかりませんが、ダービーに出走できそうって思ってくれればいいかな。

レイエンダ  藤澤和厩舎  父キングカメハメハ (兄:17年ダービー馬)

       馬主:キャロットファーム    生産:ノーザンファーム

アツシ
札幌芝1800がデビュー戦。7頭立てのレースでした。7番枠からスタートでちょっと出遅れ感がありましたが、道中は最後方でじっくり乗り、4コーナーをゆっくり大外を周り、ジワジワと先頭に近づき、残り200mで軽く気合をつけると、スーッと先頭に出てゴール。

このまま成長していけばダービーでもいい勝負ができるんじゃないかな。

フラットレー 藤澤和厩舎  父ハーツクライ

       馬主:キャロットファーム    生産:ノーザンファーム

アツシ
この馬もレイエンダと同じ陣営。道中折り合いもついて、4コーナーの周り方なんてレイエンダの騎乗を見ているような乗り方。そして残り200m手前で気合をつけるとあっさり抜け出し、ゴール前では抑える余裕の乗り方。ルメールが今後どちらに乗るのか楽しみですね。

ロックディスタウン(牝馬)  二ノ宮厩舎  父オルフェーヴル

       馬主:サンデーR  生産:社台コーポレーション白老ファーム

アツシ
新潟芝1800でデビュー。今週札幌2歳ステークスに出走予定のロックディスタウン。この馬も鞍上はルメール騎手。300mから前が壁になり、追い出せずにいたのに冷静に200m手前まで乗り、外に出してから鞍上のゴーサインが出たら、ドンドンドンっという感じで先頭に躍り出てゴール。父がオルフェーヴルなだけに上の2頭よりは一番大物感がある感じがします。

*牝馬なのでオークス馬候補

トゥザフロンティア  池江寿厩舎  父ロードカナロア(兄:トゥザグローリーなど)

       馬主:キャロットファーム    生産:ノーザンファーム

アツシ
中京芝1600でデビュー。鞍上はホワイト騎手。道中はスタートもスッと出て先行集団にとりつき、折り合いを欠くこともなく、5、6番手で4コーナーを周って、外から先頭集団を追い残り100mくらいで持ったまま、先頭に抜け出すと、ボルトのように流して先頭でゴール。父はロードカナロアですが、兄にトゥザグローリーやトゥザワールドもいるので、距離が延びてもいけそうです。もちろん池江寿厩舎ですので、その辺は抜かりなくいくでしょうね。鞍上は今後は川田騎手が合いそうな気がしますね。

ルーカス   堀厩舎  父スクリーンヒーロー(兄:モーリス)

       馬主:シルクレーシング     生産:戸川牧場

アツシ
さてあのモーリスの弟ルーカスです。札幌芝1800でデビュー。9頭立ての9番枠でスタート。後方3番手で先頭集団を視界に入れながら追走。3コーナーから4コーナーで外からスーッ先頭を伺うように周り直線の入り口で鞍上モレイラが左ムチを一発入れると、グングン加速し、直線でも左で一発。そして右ムチ一発入れると、鞍上の指示に応えて先頭に躍り出てあっさりゴール。レース内容は本当に素晴らしく、小回り札幌でこれができれば、中山皐月賞は面白い存在ですね。東京の2400は?と思いますが、父はスクリーンヒーローですからね。これも面白い一頭です。厩舎も名門堀厩舎ですからね。今後の成長とローテーションが楽しみな一頭です。

ステルヴィオ  木村厩舎  父ロードカナロア(コスモス賞勝利:2戦2勝)

       馬主:サンデーR    生産:ノーザンファーム

アツシ
これは前から推奨していた馬ですね。ロードカナロア産駒でサンデーR。木村厩舎とくればノーザンファームの期待馬ですね。東京1600でサトノオンリーワンを負かした新馬戦。そして札幌芝1800のコスモス賞を2戦目に選択。ここもあっさり勝利。2勝目をあげ今後のローテーションを楽にした。もしかしたら仕上がりが早いタイプで来年はどうか?という疑問もある。鞍上は2戦ともルメールなので、上記で上げた馬とかぶった場合に騎乗するのか、どうかがポイントになるかも知れません。それでも陣営は最高なので、ダービーか?NHKマイルか?どちらかに進むでしょうね。

ダービー前にXYZ馬券術で稼ぐ

まとめ

アツシ
現段階では以上6頭です。

基本的には社台グループから選んでいます。

厩舎も一流ですよね。騎乗騎手も一流です。

ロードカナロア産駒がいますが、社台グループとしては1600〜2000くらいで走る馬を育成したいのかなと思い、距離は長いかも知れないけど、能力で2400をこなすのではという馬は選んでおきました。

           

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする